2010. 8.23
残暑厳しい日々ですが、皆さんお元気ですか?
先月お知らせした舞台の詳細です。
『泥と蓮』〜無一物即無尽蔵〜
新宿・紀伊国屋ホールにて
9月3日(金) 19:00〜
4日(土) 14:00〜/19:00〜
5日(日) 13:30〜
初めて舞台をやる時は、こいつと一緒に立ちたいなと
思ってたら、そいつから誘われた作品。
30代最後の貴重な夏を、稽古に捧げてしまっていいのか?
と自問自答しながら、稽古場に通う毎日(笑)。
お時間ありましたらお越し下さい。
2010. 7.27
先日、正道会館において空手の昇段試験を受けた。
かねてより熱望していた黒帯。しかしそれを巻くためには
尋常でない厳しい試験に合格しなくてはならず、実は、
しばらく前からかなりのプレッシャーを感じていた。
なかでも過酷なのが先輩方を相手に行う十人組み手。
連日の熱帯夜と相まって、この事を考えると、もう全く
寝れない日々が続いていた。
本っっっ当にキツかった。ジッとしてるだけでも汗が噴き
出る容赦ない猛暑日。暑さと緊張の中、様々な課題をこなし
て行くと、組み手を前に既に結構バテてきている自分。
一人目を相手にする段階で既に体が異常に重い。前に出ろ、
手足もっと動け!自分に言い聞かせても、まるで言う事を
聞かない体。気持ちを奮い立たせ、どうにか最後まで立ち
続けるだけで精一杯だった。
何としても!今回黒帯を獲得したい私的な理由があったから
立っていられたのかもしれない・・・。
今まで生きてきて、間違いなく肉体的に一番キツい経験
を経て、どうにか合格することができた。
正道会館東京総本部鈴木師範、いつも懇切丁寧に指導して
くださる子安先生、そして諸先輩方、ほんとうにありがとう
ございます。みなさまのおかげで黒帯を巻く事ができるよう
になりました。感無量です。今日までに得られた技術そして
経験を自分の生き方、仕事に生かせるよう、今後も心身の
更なる精進に努めてまいりますので、ご指導の程よろしく
お願い致します。
試験を終え、ひとり帰宅すると、思わず熱いものがこみ
上げてきた。
でも、もう二度と受けたくないな〜(笑)なんて言い
ながら報告です。9月に初舞台を踏む事になりました。
稽古漬けの夏になりそうです。詳細はまた後日。
押忍!
2010. 6.28
ジットリと暑い日々、皆さんいかがお過ごしですか?
『守破離(しゅはり)』って言葉知ってますか?
先日、空手の先生から聞いた言葉。
『守』・・・師から学び、教えを守る。
『破』・・・師の教えを理解、会得したうえで、その枠を破り、はみ出す。
『離』・・・師の教えから離れ、独自の世界を創造する。
武道の言葉らしいんだけど、やけに心に響いた。
何をするにしても、踏んでいくべき3つの段階。
もちろん大切な『守』と『破』。でも、何事も、やるから
には目指すべき『離』。これが難しいんだけどな〜。
こないだ、K-BALLET COMPANYの「眠れる森の美女」
を観に行ってきたんだけど、舞台美術から出演者の方々から
何もかもがホントに本当に素晴らしかった!だけど、やはり
熊川哲也さんはずば抜けてヤバかった!!!
技術どうこうを語れる程バレエに詳しい俺じゃないんだけど
舞台上であの人が周りに漂わす空気は尋常じゃなかったね。
「あれが、『離』なんだろうな〜」なんて完全に心奪われて
アホ面してた、ある日の午後でした。グッッッ!と来た。
ではまた。
2010. 5.18
大変清々しい日々が続いてますが、お元気ですか?
え〜、自分の頭も清々しい日々が続いております。前回の
メッセージでの久々に坊主にします的なお知らせが実行され
た訳ですが、改めて女子の気持ちが理解できたかなと。
「あたしの彼ったら、前髪作ったのにな〜んも言ってくれな
いんだもん」とか「ねえ!5pも髪切ったのになんで気付か
ないのよ?!あたいに興味あんの?!」
うん、ぜ〜んぶ男が悪い!髪型の変化とかは敏感に反応しな
きゃダメだよな!どういう訳か、ほとんどの人が、会っても
な〜んも言わないんだよ。ていうか気付かないんだよ。で、
自分からさりげな〜く坊主アピールすると、「あ〜」とか
「は〜」とか。オイッ!正しくは会った瞬間に「あれっ!」
とか「なんで?!」だろが!オレ的には、「やっぱり坊主に
すると、何着ても似合わねえな〜(苦笑)」なのにさ、人に
よっては「え?だって、ずっと坊主じゃん」だと・・・。
あ〜世知辛い。
気を取り直して、先日久々に乗馬へ行ってきた。憂さを
晴らすように海岸線を駆けると、やはりなんとも気持ちが
いい。馬と自分の呼吸だけに集中できる時間は、何故か
やけに尊く感じた。またいつか、モンゴルの大草原を疾駆
したいもんだ。
ただ、乗馬は自転車みたいなもんで、一度乗れるように
なればあとはいつでもOK!みたいによく言われるが、
やはりそんな事はなく、明らかにレベルの低下を感じた訳で
、も少し頻繁に来なきゃなと反省するのであった。
今回はここまで。
2010. 4.22
大変ご無沙汰しております。忘れてた訳じゃないんだけど
気付いたら・・・と。少々時間がたった内容もありますが、
近況報告をさせていただきます!
まずは『海猿3』のアフレコに行ってきました。数ヶ月
ぶりに会うことができた監督をはじめとしたスタッフの方々
。肌の色等、見た目こそすっかり落ち着いて東京の人に戻っ
てたけど、目のギラつき感というか全身から漲るエネルギー
みたいなものは全く失われてなくて、今回の作品への自信
というか手応えみたいなもんが半端じゃないんだなあと感じ
た。ちょこっと観れた映像の迫力ったら、もの凄かったよ!
9月!!お楽しみに!!!
つづいて『臨場2』。シリーズ2作目ということもあって
か、第1話でありながら現場には既に主演の内野さんを中心
としたチームとしての空気が出来上がっていて、士気の高さ
が感じられた。しかも、ポッとおじゃました俺にもやさしい
んだよなあ。正直、「いい現場だな〜」と。あんだけ、
リアルに死体になったのも初めてだったので、終止楽しませ
ていただきました。
そんな日々の間に雑誌の撮影などもさせていただき、
今発売中の『OCEANS』、『千趣会』のカタログなどに
掲載中です。
そして、今月末から新たな映画の撮影に入る。詳しくは
お伝えできませんが、かなり久々の坊主頭になる!
人によっては「今も坊主みたいなもんじゃん」なんて言いま
すが、それは大間違いだ!かなりイカツくなると思うが、
自分的にはちょっと楽しみだったりして(笑)。
ということで、今回はここまで。寒暖の差が恐ろしく激し
い日々が続いてますが、体調など崩しませぬように!
2010. 2.17
先日、『千響』っていうのを観に行って来た。簡単に言う
と、お経と和太鼓とパイプオルガンの融合って感じかな。
お経に節をつけて歌ったりするんだけど、これは「声明
(しょうみょう)」といわれるもんで日本音楽の源流なんだ
そうな。彼の戦国武将・斎藤道三が最後の戦へ向かう道中、
自分の兵達に歌って聞かせ士気をあげたなんて話もあった
ようですな。この声明を約200人ものお坊さんでやって
くれるもんだから、なんともありがたい!ご利益は計り知
れません!そこにパイプオルガンが絡んでくるもんだから、
非常に神聖な空間を感じられた。
さらに圧巻だったのが和太鼓。大きさの違う数種類の太鼓
が叩き鳴らされる迫力はまさに自分にとって初体験。
特に、重〜く腹の底のほうに響いてくる大太鼓は、なんか
こう、血がたぎってくる感じっていうのかなあ。叩き手の
方々の背中の筋肉のながれも非常にかっこよくて、あまり
の躍動感にジッとしてらんなくなるんだよな〜。でもって
また、200人でのお経が低音で絡んでくるもんだから、
もう完全にトランス状態でした(笑)。
非常に寒い日が続きますが、みなさん、体調にはくれぐれ
もお気をつけ下さい!
和太鼓を習いたくなった平山でした。
2010. 1. 6
!明けましておめでとうございます!
正月は、久々に家族が実家に集合。1歳ちょっとの姪っ子
が歩くようになり、部屋中の物に興味をもって振回したり
舐め回したりするもんだから、大人の目線は常に彼女に
釘付け。注意を払いつつもメロメロな感じだった。
特に、孫と一方通行の会話をしている自分の母親の様子は
かなりオモシロく、やや苦笑い。それでもやはり手慣れた
もんで、ちょっと関心したりもした。
思えばこの姪っ子が産まれてすぐ、病院に会いに行った日
の事。まあ、抱っこしよっか!ってなるよな。
まず手を差し出した母。「お〜恐!お〜恐!」と連呼しな
がら、恐ろしいおぼつかなさで、赤ん坊を抱き上げる母。
声も出ず、目と目を合わせる妹とオレ。
言っちゃ悪いが、妹とオレの二人をここまで育てあげて
くれた事を疑いたくなるビクビク感なのだ。
そのまま疑惑をぶつけてみると、「30年以上も前の事
もう忘れたよ〜」だって。”?”は残りつつも変に納得。
どうやら、感は戻ったようだ・・・。
いよいよ2010年。なんとなく節目の年って感じですね。
皆さんにとって、自分にとって、素晴らしい年となります
ように!
本年もよろしくお願いしま〜す!!!
2009.11.26
『笑う警官』は、もう観ていただけましたか?警察の見方
が変わる衝撃の内容です。お見逃しなく!
先日、無事『海猿3』の撮影を終えた。久しぶりの海猿の
現場。ありきたりな表現だが、「スゲえ〜〜〜〜〜!!!」
『海猿3』のホームページをチェックされている方は、なん
となく感づいていると思うが、とんでもないスケール!
前作を終えた時、これを超える作品はもう出来ないだろうと
、すなわち「これで海猿も本当に終わっちゃうんだな〜」と
少々寂しく思ったものだ。あれから数年、『海猿3』の企画
が動きだしたとの噂を聞いた時は、驚き、喜んだ反面「あれ
を超える事ができるのか?」と心配もしたりして・・・。
ところが!ここで、あれこれ言えないのがホントに残念だが
、とんでもない作品が出来上がる予感です。
今までに目にした事のない迫力ある映像の連発!海猿達の
成長ぶり、そして絆の深さ!!早く観たい!!!
と気持ちは盛り上がるが、来秋まで1年お預けです(笑)。
だいぶ寒くなってきましたが風邪などひかぬよう気を付け
ましょう、お互いに!ではまた。
2009.10. 1
すっかり秋らしくなりましたが、皆さんお元気ですか?
先日、京都へ行って来た。青蓮院にて国宝・青不動明王
御開帳。ちなみに、青蓮院での御開帳は、平安時代に創建
以来初めて!との事。なんでも、「道徳心の荒廃が顕著に
なった現代、辛い事件があまりにも多すぎる。この混迷の
世の中で、青不動の強いお力をいただいて、色々な問題を
少しでも良い方向に導いて頂きたいと考え」ての御開帳だ
そうな。『大変、有り難き事ですね〜、ご利益ご利益〜』
なんて感謝の気持ち満載でいたんだけど、よくよく考えた
ら、今が過去1000年で最も混迷の時代って事か!?
と思うにいたり、世に言う「100年に1度の大不況」
なんてもんじゃないってことか!と、恐ろしくなり、更に
お祈りする姿勢に力が籠るのでした(笑)。
●青不動明王様のご利益●
・身に降り掛かる災いをおさめ、滅する
・信念を持って努力している事が報われ、道が拓ける
・物事が達成される、願いが叶う
・弱い心に打ち勝ち、自分の悪い所を正していく力を頂く
・病や怪我など病魔に冒されたところが回復する
青不動明王様!全部!!全部お願いします!!!
ん?これこそが『煩悩』?青不動明王様でも焼き尽くせ
ないもんてあるのだろうか・・・。
12月20日まで御開帳中。興味持たれた方はぜひ!
2009. 8.31
なんだか今年は短い夏だった気がしますが、みなさんお元
気ですか?
何年か前に、こんなフレーズあったよな『日本の夏!海猿
の夏!』と言う事で、先日やってみました、海猿イッキ観!
もちろん映画版の初めの作品からLIMIT OF LOVEまで。
約15時間、あっという間だった。それぞれの作品は、バラ
バラに何度か観てたんだけど、イッキに観たのは初めて。
やった事ある人いるかな?全部すでに知ってる内容のはずな
んだけど、イッキに観ると、こう、心に来るもんが何倍にも
なるね。仙崎大輔の成長を通して、彼に携わる色んな人物の
人生みたいなもんが、グオ〜ッと流れ込んできて完全に俺は
溺れてたな。何言ってんのかよくわかんないけど、いや〜、
凄いねこりゃ。何だか、あらためて素晴らしい作品に参加
させていただいてたんだな〜と、興奮してしまった。
ちなみに、一番心に残るシーンは池澤さんが殉職するとこ。
もお、鼻水たれ流しです。
以上、この夏の思い出でした。あ〜潜り行きてえ〜!
2009. 7.23
かなり蒸し暑い日々が続いてますが、みなさんいかが
お過ごしですか?
最近、友人家族に会う機会が増えてます。友人の父母って
訳じゃなくて、友人が父母のパターンね。
子供はみな0〜3歳くらいなんだけど、何より驚かされる
のは子供達の成長の早いこと早いこと。こないだ会ったとき
は、特に感情表現ができるわけでもなく、ただボ〜っと人の
顔見てるだけで、何となく違和感感じたら泣くっていう風だ
ったのが、次会うとキャッキャ笑ったり、その次には人見知
りになってたりする。男の子か女の子か判別不可能だったの
にそれらしくなってたり、お気に入りの服を主張するように
なってたりする。写真を撮られる時に、ちゃんとカメラを見
るだけでなく、撮られた写真を逐一チェックしたりする。
いや〜、もうホント感動です。こうした成長を身近で感じ
られるのが親としての喜びなんだろうなあなんて、子供と
友人を交互に見比べながらしみじみしちゃいます。
ちなみに、自分が父親になる予定はまだない・・・。
ちなみついでに、友人の子供達の中で一番パンチの効いた
子の話。その女の子はまだ1歳半くらいなんだけど、お父さ
んの事が大嫌い。何をするのもお母さんとじゃなきゃ嫌がり
ます。夜、仕事からお父さんが帰ってくると、それまでお母
さん、お姉ちゃんと仲良く遊んでたのに突如、寝たフリをし
ます。さらに、ちょいちょい、お父さんに向かってツバを吐
くのでした。これ実話です。
俺がお父さんだったら確実に立ち直れないな・・・(苦笑)
がんばれお父さん!!!
2009. 6. 2
自分が切り刻まれるのを見るのって、気持ちの良いもん
じゃないな(苦笑)。
先日、撮影のため京都へ行って来た。初めての時代劇。
想像以上に面白かった!特にちょんまげ。慣れるまでどうし
てもニヤニヤしてしまい、色んな角度からマジマジと眺めて
しまった。衣裳から全体のリズムから、とにかく現代劇と違
う事が多くて、最初は少々戸惑ったが、監督をはじめスタッ
フの方々や共演者の方々に助けて頂き、無事やり終える事が
できた。
ある日、某お寺での撮影を終えると後ろから「ジャムカ、
ジャムカ」と囁く声。聞き違いかと思いつつも振り返ると、
そこにはなんと”蒼き狼”撮影のため一緒にモンゴルへ行き
しかも、ジャムカ軍として共に闘った京都の役者の方々が、
自分が京都に来ていることを聞きつけて、わざわざ遊びに
来てくれていたのだ!これには驚いたね。その後、当然の事
ながらみなさんと一緒に呑みに行き、モンゴル話で盛り上が
ったのでした。
なんて事もあったり、空き時間には天龍寺をはじめ幾つかの
お寺を訪れる事もできたし、ちょっとした気分転換にもなり
非常に充実した10日間を過ごす事ができた。
数週間後に放映になると思うのでお楽しみに!ていうか、
自分が一番楽しみだったりして(笑)。
2009. 4.27
いよいよ『レインフォール/雨の牙』が公開になった!
オーストラリア人スタッフによる撮影だったせいか、馴染み
あるはずの東京が、ちょっと違った街に見えて新鮮な驚きが
ある!これまでの日本映画にも欧米映画にもなかった独特の
テンポと映像でストーリーに思いっきり引き込まれる!
そして、観終わった後考えてみて欲しい。これはフィクショ
ンなのか?自分達が知らない世界が実際に存在するのでは
ないか?日々のニュースで報道される出来事と照らし合わせ
てみると、何かが見えてくる!
原作者は本当に元C.I.Aのエージェント。そのせいか、
内容にフッと背筋が寒くなるような説得力がある!
椎名桔平さん、長谷川京子さん、そしてゲイリー・オールド
マンさん他、キャストの方々も恐ろしく見応えあり!
そして、短い時間ではあるが、自分の日頃の空手稽古の成果
も見て頂けるのではないかと!
ぜひ劇場へ!!!
追伸:雑誌『MOTONAVI』に取材記事掲載中!
2009. 3.27
今日、久々にギターを弾いてみた。以前ギターを始めた事
をここで伝えたかどうか定かではないのだが、まあとにかく
初心者です。しかも結構久しぶりにさわるので、憶えてるか
な?なんてちょっと心配だったのだが、なかなか行けるもん
だね(笑)。頭で考えて指を運ぶとかなりおぼつかない感じ
なんだけど、音を探しつつ流れにまかせて弾いてると、はい
できました!「TEARS IN HEAVEN」!!調子にのって次の曲
へ「BLACK BIRD (BEATLES)」!!!
習い始めの頃はほぼ毎日練習していた。しかし最近では
先生との都合がどうも合わず、自主練を続けてはいたのだが
毎日同じ箇所の反復に飽きてしまったのか、いつしか1日
おきになり2日おきになり・・・の、3ヵ月ぶりとなった
わけだ。反省してます!ギターを見るたび、なんとなく「申
し訳ないの」なんて謝ってはいたんだけどね。
まあとにかく、久々に触れてみると「やっぱりお前だな、
うん!」て感じなので、マンネリから脱出し新たな気持ちで
一緒に生きて行こうと思います。そして、新たな刺激の大切
さを改めて認識しましたので、忙しいとは思いますが、近々
ご教授よろしくお願いします、トナオ先生(TONAO TIMES)!
ちなみに、「コードとかめんどくさいし、最初から曲を
弾きたい。TEARS IN HEAVENなんかモテそうだなあ〜」と言
って習い始めた俺。上記2曲だけは、完璧に弾けるように
なった。が、依然周囲に変化なし・・・。なぜだ!!!
2009. 2.24
そろそろ花粉が飛び出しましたね、若干目がかゆくなって
きましたが、皆さんお元気ですか?
「RESCUE」は、いよいよ救助編に突入!新人SRの三人、
がんばってたなあ。自分がさんざん怒鳴り散らしてたのは
すっかり忘れて、「も少し優しくしてやってもいいんじゃね
えの?」なんて先輩SR達にツッコんでみたりして、完全に親
目線で応援しながら観てしまった(笑)。「亡くなってしま
った方をご家族に送り届けるのもSRの仕事だ」っていう隊長
の言葉。「人の死に慣れたくありません!」という大地の
言葉。非常に印象的でした。困難な救助活動であればそれだ
け、要救助者の命も危険にさらされている訳だから、残念な
結果になる可能性も高くなる。人の命を救いたいという強い
気持ちでSRの職務を全うしている彼らが、日々向き合わなけ
ればならない現実。体力や技術だけでなく、強靭な精神力も
求められるSR。改めて、彼らの激務に頭が下がります。
「RESCUE」今後の展開にますます目が離せない!!!
2009. 1.23
新年を迎えてから早くも3週間が経過。皆さん、良い
スタート切れましたか?こちらは日々、教官です。
いよいよ明日から『RESCUE』が始まります!初回は2時間
スペシャル!熱いシーン満載の素晴らしい作品です!自分は
とにかく怒鳴ってます!始まる前にあれこれ書くのも何なの
で、このへんで。お楽しみに!
寒い日が続きます、風邪等には十分気を付けてください。
今年もよろしくお願いします!!!
2008.12.29
いよいよ年末ですね。皆さんお元気ですか?
「1年てホントにあっという間だなあ〜」なんて毎年しみ
じみ思う今の時期。今年は全くそんなしみじみ感がない。
思うに理由は2つ。日々の撮影で気持ちがいっぱいいっぱい
のせい。それと毎日のように早朝からドラマの撮影現場に行
っているので、『忘年会』なるものに全然参加できていない
から。でも、こうして仕事を頂ける事に心底感謝です。大変
な時も多々あるが、やはり現場は楽しいからね。
来年、『RESCUE』が皆さんに楽しんでいただけるよう日々
全力でやってます!あんまり年末の挨拶っぽくないですが、
このへんで。
!!!!!!!!!!!よいお年を!!!!!!!!!!!
2008.11.30
また一つ歳を重ねました。お手紙をくださった方、本当に
ありがとうございます!今更ですが、何だか本格的に大人で
すね。気持ちがどうも伴いませんが(笑)。
久々に連続ドラマに出演させていただきます。
来年1月24日(土)19:00スタート
(初回2時間スペシャル)
TBS 『RESCUE―特別高度救助隊―』
特別高度救助隊(スーパーレンジャー)を目指す若者達の
物語です。スーパーレンジャーとは、大規模な土砂崩れや
火災などの発生時に現場で人命救助にあたる人々の事で、
消防に属する中でも選りすぐりの集団。皆さんもニュース
などの災害報道で、厳しい条件下、必死に作業にあたる
オレンジ色の男達を目にした事があると思う。
海猿をご覧いただいた方々は「特救隊」をイメージして
いただければいいかと。
物語の中で俺は、訓練生達を厳しく指導する教官を演じる。
”指導者”というのは未経験の役だし、この作品のように
人間の葛藤や挫折、達成や感動を描く作品が大好物なので
撮影もさる事ながら、オンエアが待ち遠しい!
ただ・・・。
またしても男臭い現場になりそうなんだよなあ・・・。
スーパーレンジャーを目指す美人訓練生アンジェリーナ!
厳しい訓練の中で芽生えてしまう教官への禁断の!!
果たしてふたりの行き着く先は!!!
なんて妄想してると罰が当たりそうなのでこの辺で。
追記
MONOCLE(英誌ですので洋書取り扱い店へ)
SUITS CATALOG (祥伝社)
POPEYE OILYBOY(マガジンハウス)
以上3誌掲載中で〜す。
2008.10.28
すっかり秋です。皆さんお元気ですか?
先日、映画の撮影が終了した。今回は(も?)刑事。しかし、
衣裳がただ事ではない!もちろん普通にスーツもあるのだが、
着替えたら凄いです。監督の発想には驚かされました(笑)。
さほど出番はないが、なかなかのインパクトではないかと。
公開は来秋予定。
話は全く関係なくなりますが、周りに9・10・11月
生まれの人多くないですか?いつも、「この時期が来たか」
なんて思うのだが、ここんとこ人の誕生日を祝いっぱなし。
しかも友人ばかりでなく、その子供達までこの期間に産まれて
くる確率が多い気がするんだよなあ。これって自分の周りだけ
のことなんですかね?かく言う自分も、11月生まれですね。
普段は何も言わないくせに、暫く更新を怠ると、あれや
これやうるさく言ってくれる素敵な仲間がたくさんいる事
を、改めて知りました(笑)。皆、ありがと!
2008. 8.26
何だか突然はっきりしない天気が続き、すっかり過ごしやすい日々となってしまいましたが皆さんお元気ですか?
先日、友人がメキシコへの旅行から帰ってきたのでメシを食べにメキシコ料理店へ行った。さんざん食べただろうに、いいのかな?なんてちょっと思ったのだが、先方が言い出したのでこっちはノリノリです、大好きなもんで(笑)。メキシコビールに料理、土産話とかなり楽しい時間を過ごし一段落したところでもらったお土産・・・”覆面=マスク”
格闘技好きの自分はプロレスもやはり昔から好きで、覆面レスラーだらけの”ルチャ・リブレ”も一度は現地で、生で観戦してみたい!と思っている。もらったマスクは、今メキシコ全土で大人気!そう、黄金に光り輝くあの”ラムセス”のものだった!大丈夫、俺もどんな選手なのかは知りません・・・。不勉強でした、すんません。とは言え、家に帰って早速トランクス一丁になり、マスクを被り、鏡の前でファイティングポーズをとってみたのは言わずもがなですな。ラムセスが現役のうちに、これ被って応援に行きたいなあ。
覆面と言えば”ともだち”。そう、『20世紀少年』いよいよ公開です。ほんの一瞬ですが出演させていただいています。ぜひ劇場へ!
2008. 7.29
暑いですね〜。皆さんいかがお過しですか?友人から突如メールが送られてきた。「『海猿』再放送やってますよ!」びっくりした。思い違いでなければ、去年の夏もやってたよな?日本の夏。海猿の夏!的な事だな。しかも、映画の方もやるらしい。
必死で潜水士を目指す訓練生達、工藤の死、三島救出。仙崎の成長、池澤の死、下川の生還。仙崎と吉岡、潜水士の使命、バディの絆。感動の名シーンの連続!何度観ても面白い。自分が出てるとかじゃなくて、ついつい見入ってしまう。今でもジ〜ンと来てしまう。大好きな作品だ!こんだけ再放送してるって事は、それだけ要望があるって事だろうから、これは自分だけの気持ちじゃないよな。改めて、素晴らしい作品に参加してたんだなあと大感謝!この分だと、当時の事を思い出しつつ全話観てしまいそうだ(笑)。
暑いので、サラッとこの辺で終わりです。最近どうも寝付きが悪い平山でした。
2008. 6.27
『神様のパズル』は、もう観ていただけましたか?
先日、ある作品の撮影が終了した。自分としては初めてのアクションシーンあり。いや〜楽しかった!去年末のメッセージで、「日頃の稽古が仕事に結びつけば〜」的な事を言ってたと思うが、まさに今回は空手やキックボクシングをやってて良かった!という内容だ。
難しかったのが、実際相手に『当てる』のと『当てたように見せる』事の違い。必然的に、実戦とは距離やパンチの打ち方、軌道が違ってくる。実際相手に効かせる打ち方をしても、映像にしてみると迫力がないから、少し大振りにしてみる事が必要だったり、相手を見ながらも実際は当たらないように、少しズレた所を狙って打っていかなければならなかったり。
そして何より、相手の方と息を合わせなければならない事。しかも、ただ合わせるだけでは本当に闘っているようには見えないのだ。そりゃそうだよな、実戦で相手の動きが分かってたら全て避けられちゃう訳で、すなわち、ただ合わせるだけだったら踊りみたいに振り付けをなぞってるようにしか見えなくなってしまうから、あくまでも相手の次の手は予期してない風にリアクションしなければならない。「当ててもらっちゃう方が楽だなあ」なんて思ったりもしたけど、もちろんそうも行かないよな(笑)。
とにかく、非常に現場を楽しみつつも色々勉強になる作品でした。来年4月と、まだまだ先の公開予定だがこれもかなり仕上がりが楽しみだ!
2008. 5.26
久しぶりの更新になってしまいましたが、皆さんお元気ですか?
先日、久しぶりに行ってきましたダイビング!常に頭の片隅にはダイビング行こうってのはあるんだけど、気付いたら2年振り。自分事ながらかなり驚きつつ、前回と同じ渡嘉敷島へ。
意気揚々と飛行機に乗り込んだはいいが、出発前から気になっていた台風に出ばなを挫かれ、初日は沖縄本島に足止めを食らう事に。天気は良いのに、波が高くてフェリーが欠航との事。覚悟はしていたつもりだが、いざ現実になると、なんていうか、なかなか受け入れられないもんだよな。「そんな事言っても、もう少ししたら出航するんでしょ?」なんてニヤけてみたりして。しかし自然はなかなか厳しくて、もしかしたら明日も欠航になるかもなんていうもんだから、落ち着かないままとりあえず那覇で就寝。
天は味方するね。翌日はどうにか出航したよ。ところが、波は依然として高い。船の揺れはハンパなく、そこらのジェットコースターより、よっぽどスリルがあった。ていうか、転覆するんじゃないかと本気で心配になった程。そんな時、バカな考えが頭をよぎる。
「そうなれば、海上保安官のみなさんのお世話になるんだな〜。本物の海猿に助けてもらえんのかあ。やっぱり本物はスゴいんだろうなあ。それはそれで面白い!見てみたい!あれ?沖縄って第何管区だったっけ?こんな遠くでも特救隊は来てくれんのかな・・・?」
いや〜素晴らしい作品でしたね、海猿(笑)と、ごまかしつつ、島に着いて早々潜り始めた。波の影響で、透明度は今ひとつだったけど、前回は行かなかった座間味の方のポイントまで足をのばしてみたり、釣りしたり、旨いメシを御馳走になったりと、非常に楽しい数日を島で過ごすことができた。更に、以前雑誌で目にして気になってた、廃材(泡盛のビンなど)を再利用した琉球グラスを制作している工房(沖縄本島)にも立ち寄る事ができて、言う事なし!
今回も大変お世話になりました、金城さん、ありがとうございました!!!
ちなみに、金城さんは渡嘉敷島で『サンキュー』という宿をやっているので、沖縄へ遊びに行かれる方がいたら、ぜひ!渡嘉敷島まで足を運んでみてください。
ちなみについでに、6月7日!いよいよ『神様のパズル』公開!! 三池崇史監督ならではの、恐ろしく面白い作品となっているので、ぜひ劇場へ!!!
では、また。
2008. 3.10
先日、居合の昇段審査があった。
初段受審者は学生から社会人まで総勢約180人!これだけの人がいると、その居合も様々。
普段は、道場で共に稽古している仲間の居合しか見る機会がないが、改めて他の道場の方々の演武を見るのもなかなか勉強になるもんだ。
面白いのは、各学校なり道場なりで癖がある事。これってきっと教えてる先生や師匠のカラーなんだろうなあ。
俺が思うに、何かを習う際最も大事な事は、誰に習うかと言う事。
どんな分野でも「先生」と呼ばれる人は数えきれないほどいると思われるが、本当に良い先生って、極々僅かなんじゃないだろうか。
もちろん、誰かの紹介でもない限り自ら良い先生を見つけるのは難しい。相性もあるだろうから、これはまさに「出会い」だよな。
どんな先生に出会うかで、飛躍的に何かを習得できる可能性があれば、同じ事を別の人に習ってたら、興味を失い挫折してる可能性だって十分にある。学生の頃好きな先生の科目の成績が良くなる、得意になるのと一緒ですね。
もし皆さんの中で、何かに興味を持ち、習いに行ってみたけど今ひとつ自分には合わないなあ的に続かなかった経験がある人。違う人に再度習ってみたらハマるかもしれませんよ(笑)。
とにかく、先生選びは非常に大切だと思われます。
この場をお借りして、色々と私に稽古をつけてくださってる先生方、大変感謝しております!
どの分野においても、私は素晴らしい先生方に出会えています、ありがとうございます!
つーことで無事、居合道初段となりました。侍です。ご報告まで。
2008. 2.21
突然ですが、垣根涼助さん、惚れました!
去年の暮れに一度、ここで紹介させて頂いた作家の方だが、
更に、『ワイルドソウル』という作品を読んだ。いやあ、凄いな。
もの凄く面白い。戦後日本国の移民政策が題材になっているのだが、
恥ずかしながら俺は、この政策がこんなにも大きな問題を孕んで
いた事を知らなかった。詳しくは、長くなるので作品を読んで頂く
として、とにかくそれを知る事が出来た事が非常に良かった。
もちろん、内容も”秀逸”の一言。登場人物の内面の描写といい、
ストーリーの展開といい本当に楽しめたし、何より当時犠牲に
なった方々の悔しさや絶望感が強烈に伝わってきたのだ。
俺は仕事柄、ブラジルを始め、南米系のハーフもしくは日系の
モデル達と仕事をする機会も多いのだが、これまでは単に「やっぱり
いいな〜、ラテン系の女の子はかわいいな〜〜」なんて、ただ
デレ〜っと見とれているだけだったのが、これからは、「この子を
始め、家族や親戚縁者は一体どんな生い立ちなのか?」って事の方
が気になってしまうに違いない!・・・などと、改心してみた。
確率として、垣根氏がこのメッセージを読む可能性は限りなく
0に近いと思うが敢えて、
『今後、何かあなた様の作品を影像化することがありましたら、
是非とも、是非とも出演させてください!!!』
という、ラブコールでした(笑)。
2008. 1.15
年が明けたと思ったら、早くも2週間が経過。
俺は、未だ正月休みで鈍った体を引き摺ってる感じだ(笑)。
とは言え、早速、ワンシーンだけの登場ではあるが、映画の仕事を頂き、既に撮影も終了した。
今年は、多くの現場を経験できる事を願う!
2008年、良いスタートを切れましたか?
今年もよろしくお願いします!
2007.12.28
いよいよ、今年も残すところ数日となってきた。
この時期になると毎年思う事。一年の経過が恐ろしく早い!
今年は俺、何が出来たかなあ・・・?
今年を一言で表すと”稽古”。とにかく、空手や居合の道場で
一年の殆どを過ごしてた気がする。特に、今年から始めた居合は、
そのあまりの奥の深さにすっかりのめり込んでしまい、関東
甲信越大会に出場もした。来春には初段をとる予定(意気込み)。
あ、ギターも弾けるようになったよ、『TEARS IN HEAVEN』
限定だけど(笑)。
て言うか、習ってばかりじゃなくて来年は、こうして身に
つけた事が仕事に結びつくようにしなきゃな。
皆さんはどんな一年でしたか?
何となく期を逃したので、インフルエンザの予防接種をせずに
今冬を逃げ切ろうとしてる平山祐介でした。
よいお年を!!!
2007.12.18
『ヒートアイランド』・『ギャングスターレッスン』・『サウダージ』 最近読んだ本で恐ろしく面白かった作品だ。(作家:垣根涼助の三部作)『ヒート〜』は、今年映画化されたので、聞いた事がある方も多いかもしれない。 裏家業の話で、かなり『男』な世界というか骨太な作品なので、女性向きではないかもしれないが、とにかく驚いたのは、最後の『サウダージ』まで全く飽きずに一気読みできてしまった事。
自分ごとだが、俺は読書が好きなわりに読むのが遅くて、一冊読むのに一ヵ月はかかるのだが、これらの場合は三冊を一ヵ月で読み終えてしまった。 各々の作品で話が完結してる続き物って往々にして最初が一番面白いけど、自分の感想としては最後の『サウダージ』が一番面白い!それって凄いよなあ。
かなり漠然とした説明になったが、ここで内容を詳しく説明しても面白さは伝わらない気がするので、「何か面白い本ないかな?」って探してる人、ぜひ!
話は変わるが、12/23 22:48〜 TBS
12/28 21:54〜 BS-i にて
『夢路』という2分間のショートドラマに出演させていただきます。
こちらもぜひ!
2007.11.12
随分と寒くなってきましたね。風邪引いてませんか?
こちらは、先週若干体調崩し発熱してました。皆さんお気を付けください。
先日、久しぶりにアルマーニさんにお会いした。ご存知の方も多いと思うが、アルマーニタワー銀座のオープンに伴い来日され、武道館にて『ONE NIGHTONLY AT BUDOKAN』と題してショーが行なわれたのだ。最初に仕事をご一緒させていただいたのが、約10年前のミラノコレクション。その後ミラノ、東京、上海、香港と幾度となくお会いする機会があったのだが、その都度アルマーニさんのエネルギーには、ほんとに驚かされる。
何かのインタビューで聞いたのだが、趣味は『仕事』だそうだ。端から見てても「そうだろうなあ〜」と納得。とにかく、どんな小さな事でもご自分でやらないと気が済まない質の様で、常に精力的に動きまわっている。大まかな事、重要なとこだけ決めて、あとはスタッフに任せてるデザイナーも少なくない中で、アルマーニさんのスタンスは10年前と全く変わらない。いや、10年どころか昔っから同じように一切妥協せずにここまでやってこられたんだろうなあ。今年73歳にして背筋がピンと伸びた逆三角の体は伊達じゃない!以前あるスタッフが愚痴半分、でも誇らしげに言ってた。「我々はどんなに疲れても休憩するわけにはいかないんだよ、ミスター・アルマーニが休みをとらないから。」
これまで数多くのデザイナーの方々と仕事をさせていただいたが、ショーの度に雰囲気や歩き方を、口で説明するだけでなくステージ上で自ら実践して見せてくれるデザイナーはアルマーニさんだけだ。その様が、失礼な言い方かもしれないが何とも愛嬌があって俺は好きだ(笑)。
最後に、数年前香港での事。ショーが終わってアフターパーティーに出席していたのだが、アルマーニさんの姿が見えない。聞けば、ショップでの商品の見せ方がどうも納得いかないらしく、自らやり直していると言うではないか。最終的に会場に姿を現したのは夜11時くらいだったかなあ。そして、30分程あいさつをしてまわった後、なんと!また、ショップへと帰って行ったのであった・・・。脱帽です。お会いする度に、ほんとにいい刺激を受ける。
いつまでも元気でいてください!
2007. 9. 27
以前ちょこっと触れた近況について。
実は、8月から『神様のパズル』という映画の撮影に入っていた。2人の大学生が、「宇宙は作る事ができるのか?」という実験に挑む物語。プロデューサーの角川さん曰く、「無から有が作れるかがテーマのSFラブコメディーで最後はパニック。比較対象がない作品」。残念ながらオレは大学生ではなく(笑)、研究所で働く研究者の役。
よく考えたら、かなり久々に知的?人物を演じる事となった。(以前、ルクセンブルグという国でフォトグラファーを演じて以来だな(日本未公開)。)ここんとこずっと、水の中やら大草原やらで体を張る作品が続いていたから、自分的にはかなり新鮮だった。「理系の学者ってイメージないよな〜」とか言われそうだが、そんな事はないさ!オレの大学時代の専攻は「機械工学」。現実にこんな研究者がいてもおかしくないのだ。と、若干自分に言い聞かせているみたいになってるが、何より驚いたのが、原作を読んでもらえばわかるのだが、実際にこの作品の舞台と類似する研究施設が実在すること。読んでない人には訳わかんないと思うが、要は説明のしようがない難しい実験をしている所・・・。かなり大雑把な説明ですね、詳しく知りたい人は、ハルキ文庫から『神様のパズル/機本伸司著』絶賛発売中!!!てなわけでとにかく、そんな施設で日々様々な実験がなされている事にかなり驚かされたわけで、それを知らなかった事に、先程とは多少矛盾するが、自分は理系だ!と胸を張るのがやや恥ずかしくなったりした。そうです、我々は実際その施設内でロケを行ないました。貴重な体験だよな。
そして、何より興奮したのは、監督が、かねてより仕事をご一緒させていただきたいと願ってた三池崇史監督という事。期待にたがわず、非常に楽しい現場で、役の気持ちや表現の仕方を一緒に話し合いながら作り上げて行く事ができるから、何ていうか、安心できるって感じかな。まあ、それと同時に自分の力不足を感じたりもするんだけどな(笑)。
来年初夏公開予定!お楽しみに!!!
2007. 8. 22
先日、J-1横浜FC V.S. ヴァンフォーレ甲府の試合を観に行った。友人が横浜FCでプレーしているので、前々から一度応援に行かねばと思っていたわけだが、何せここんとこハンパなく暑いじゃないですか。正直、かなりの汗だく覚悟で三ツ沢球技場へ向かった。ところが、現地に着いてみると、これがなかなか気持ち良い!19時キックオフだったってのもあるかもしれないけど、屋外ならではのそよ風がなんとも言えず気持ち良いではないか!ちょっと癖になりそうだな。
そう言えば、オレは中学高校時代にずっとサッカーやってたから、以前はよくサッカー観戦に行ったもんだ。例えば、Jリーグ発足当時最初のナビスコカップ(やばい・・・。考えたら約20年近く前だ。ヒクな〜。)ヴェルディV.S.マリノス。ブラジルから帰って来たばっかりの”キング”観たさに国立競技場に行ったっけなあ。
なんて思い出に浸ってたら、!!!。そっか、キング今横浜じゃん!若干テンション上がりつつ、ビール片手に応援をはじめた。あ、いや、正確には、応援はじめる前にテンションは元に戻った。キング欠場。最近の動向にだいぶ疎い自分を再確認しました、ごめんなさい。
今回の試合で一番驚いたのが、甲府のサポーターの方々の人数(選手のプレーじゃないのが残念ではあるが)。ホームの横浜FCのサポーターのそれより多かったんじゃないかなあ。どう少なめに見ても同数位は来場してたはずだ。皆さん遥々甲府からバスをチャーターして来たようだ。お盆とはいえ、一応平日。休みをこの日に合わせた方も少なくなかったのではないだろうか。かなり気合い入ってる証拠に応援の声のデカい事!きっと、選手達はうれしいだろうなあ。ファンに支えられてるって、もの凄く実感するだろうなあ。そんな応援に後押しされてか結果は0−2で甲府の勝ち。オレの友達退場のおまけ付き(笑)。
でも、この場を借りて言いたい。あいつはすげえカッコ良かったよ、マジで。気合い伝わってきたし、プレーも本当に素晴らしかった。今まで、サッカーへの真剣な取り組みや情熱を聞いてはいたが、グランドに立つ彼を観るのは始めてだったので正直感動した。うまく言えないが、何かいいもん貰った気がするな。色々思い悩む事も多いだろうけど、今後の活躍に期待してるよ。ていうか、J-2に落ちるなよ!
最後に、去る8月8日の”蒼き狼”DVD発売イベント。猛暑の中ほぼ屋外的会場にも関わらずお越し下さった皆様、
大感謝です、本当にありがとうございました!!!
あと、今発売中の「東京カレンダー」という雑誌にちょこっと出てます。では、また。
2007. 7. 19
先日、『リアル海猿』みたいなタイトルで海上保安官の方々が潜水士になるまでの訓練のドキュメントが放送されていたのを観た人いますか?久々に自分達がドラマのために訓練していた頃を思い出して若干熱くなり見入ってしまった。
さすがに俺たちは急浮上などのかなり危険な訓練は行なわなかったが、基本的な訓練等共通したものがかなり多く、改めて「相当厳しい訓練をしてたんだなあ」と驚かされた。同時にちょっとだけ自信もてちゃったりしてな(笑)。そして訓練の内容だけでなくバディとの連携の大切さ。片方の人がかなり優秀で、もう片方の人が何かとうまくできない組がいた。バディブリージングで浮上してくる訓練をしているとき、レギュレーターで呼吸してない方は息を吐きながら浮上しなければいけないのだが(肺に空気を溜めたままだと、水圧の変化により浮上の際、空気が膨張し、肺が破裂してしまう恐れがある) 、うまくできない方の人は息を止めたまま浮上してしまった。2人が水面に上がると、教官はもの凄い勢いで”優等生”の方を怒鳴りつけた。「何でお前はバディに息を吐けと伝えない!自分が何でも出来るからっていい気になるな!!!」非常に印象に残る場面だった。ダイビングをする方なら分かると思うが、一緒に潜るバディが自分本位で信頼できない人だったら、とてもじゃないがダイビングは楽しめない。水の中って、ふと我に返ると結構怖いんだよなあ。何かとバディをケアすることって色んな技術以上に大切な事なのだ。
でもこれってダイビングに限ったことじゃないよな。常に相手を思いやる気持ちは日常でも不可欠なこと。てことは、ダイバーに悪人はいないっ!・・・かどうかは責任持てません。
2007. 6. 28
夏の新メニューできました!
茹でたパスタにたっぷりの大根おろし(大根半分くらい)をかけ、その上にシラスをまぶす。次にたっぷりのシソをブツ切りでかける。更にローストビーフもしくは焼いたカルビをのせて、最後に麺つゆを原液のままかけて出来上がり!
キッチンで火の前に長時間立っての料理がなかなか厳しいこの蒸し暑い季節。まあ、料理と呼ぶには少々はずかしいが、なかなかの旨さなので、是非お試しください。
ていうか、K-1 MAX観ながら更新してるんだけど、魔裟斗選手ほんとに強いなあ。メンタル、フィジカル面とも相当充実してるんだろな。何度かヒヤッとする場面もあったが、そんな時こそ彼は更に前に出て行ってた。硬くなる事もなく恐ろしく集中してた。わかっちゃいるけど出来るもんじゃないよ、なかなか。感動してしまった!結果は判定勝ちだったが、圧勝と言っていいな。相手のJ.Z.カルバンも相当良い選手だったし、判定ながらかなり見応えがあった!
と、関心してる場合じゃない。俺の方もそろそろ次の作品への動きがでてきた。詳細はまだ先です(笑)。
では、また〜。
2007. 5. 30
朝晩涼しく昼やや暑いってのが非常に心地いい近頃、いかがお過しですか?去年から通い始めたベルリッツ。先日のレベルチェックでレベルが一つ上がった。勉強するほどに「言葉を習得するのってやっぱり難しいなあ。」とか「でも、奥が深くて、少しでも理解が深まってくると、やっぱり面白いな〜。」なんて日々感じながら通い続けた。一番強く思ったのは、『知ってるつもり、分かってるつもりの表現が、実はちゃんと理解できていない』って事。
例えば話してる会話の中に丁寧な言い回しとカジュアルな言い回しが混在していたり、微妙なニュアンスの違いを使い分けできていなかったり、仮定の際の時制だったり・・・。もう、挙げていったら切りがない!
時間を探して勉強するのって確かに楽じゃないんだけど、カウンセリングを受けることで今の自分の強いとこ、弱いとこがはっきりわかるから学習の方向性みたいなもんが見えてくるし、この半年でだいぶ英語を勉強するリズムみたいなもんができてきた気がする。そうした結果としてレベルが上がると気分も上がるよな。しかも、認定書までもらっちゃったりして(笑)。大人になってからこういうの貰う機会ってなかなか無いから、うれしいようなちょっと恥ずかしいようなって感じだったよ。しかも、カメラ片手に「写真撮影して、『WALL OF FAME』って壁に貼る?」って聞かれたもんだからビックリしたぜ!そっちの方は丁重にお断りしておいた。SHY GUYでごめんなさい(笑)。
これから、アメリカのドラマ風に言えばシーズンUに入る。もちろん実力としてはまだまだなわけで、シーズンTを超える視聴率?を目指してがんばりま〜す。
そういえば、小6の時の担任の茂木(もてぎ)先生がよく言ってたなあ。
”継続は力なり!”
若干真面目な今回でしたね。では、また。
2007. 5. 7
ご無沙汰です。最低でも月に一度は更新しようと思っていただけに4月、結構反省してます。
突然暖かく、と言うか暑くなってきた今日この頃いかがお過ごしですか?気温の変化が突然すぎるよな〜。なんて言うか「もう少し暖かくなったら、あの薄手のニット着よう」とか色々考えてたけど、全部飛び越して早くもTシャツ一枚になっちゃってるよ。
最終日を除いて、気持ち良い天気が続いた連休。オレは、公園でボケ〜っとしたり、友人の舞台観に行ったり、先輩の結婚式に参加したり(相変わらず続いてるぜ!知人の結婚ラッシュ!)、居合いの稽古に行ったりな感じで結構ゆっくり過ごした。
そう!ついに始めたよ、居合い!まだ間もないんだけど、恐ろしく奥が深い。そのせいか、道場に来ている方々は年長者(予想平均年齢58歳くらい)が多く、聞けば、おおよその恰好がつくのに10年、何となく本質がわかってくるのに20年、一人前になるのに30年!かかるとの事。若干のめまいを感じつつ日々稽古に励んでいる。
始めてみてなんとも面白いと思うのは、空手と通じるところが多分にあるということ。もちろん空手=素手、居合い=刀とスタイルも違えば動き等も全然違うんだけど、重心の感じ方というか体のバランスの感じ方というか、上手く説明できないんだけど、根本的な体の感じ方に共通する意識みたいなもんがある気がするのだ。やはり『武道』で繋がっていると言う事なのか。
おかげで、「なかなか筋がいいね〜」なんてほめられて、気分良くして一層稽古に身が入るほめられて伸びるタイプの俺(笑)。また、これも始めるまで知らなかったんだけど居合いってのは基本的に一人世界であり、対人で刀を交える事はない。すなわち、そこに様々な条件下で相手がいる事を想像して、その相手を『斬る』というもののようだ(始めて数週間のオレ的見解。このへんはちょうど空手でいう「型」に通じるな)。
だから、道場の雰囲気は尋常じゃない!しーーーんと静まり返った中にビュンビュンと刀が空気を斬る音だけが轟いていたり、突然、床板を「ドンッッッ」と力強く踏む音がしたり(相手を斬りつけているのだ)。確認するように同じ動きを何度も繰り返している人がいるかと思えば、ひたすら正座をしているのに顔だけが真っ赤になっている人がいたりする(何かとかけ引きして戦ってんだろなあ)。とにかく、かなり面白い?世界だ!
と言う事でまた一つ没頭できるものが見つかったな。先はまだまだ長いけど仕事に役立つように一生もんだと思ってがんばりまーす。て言うか、気付いたら空手行ってキックボクシング行ってギター行ってベルリッツ行って居合い行って、なんだか一生懸命塾通いする小学生みたいだなあ。暇なのか忙しいのかよくわからん!!!
ちなみに、今月のランティエ要チェック(24日発売)!
2007. 3.19
もう皆さん、ご覧いただけただろうか!
『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』公開から2週間が過ぎた。1月のモンゴルでのプレミア試写から公開初日の3月3日までの間に13ヵ所もの場所で舞台挨拶をさせていただき、公開となっている今、ようやくというか遂にこの作品が手から離れたんだなあ〜ってのが率直な気持ちだ。
気付けばほぼ1年この作品にかかりっきりだった訳で、なんとなく寂しい気もする。前回のメッセージでも書いたが、舞台挨拶をしたり取材を受ける事で撮影当時の気持ちなんかが鮮明に甦ってきて、興奮していただけに尚更かもしれない。もう一回くらい劇場に観に行っちゃいそうだな(笑)。
しかし、いつまでもジャムカをひきずってる訳には行かない。次の作品に向かって準備を始めなければいけないし、日々自分を高めていかなきゃなあなんて思ってるわけだが(引き続き練習してるぞ、ギター!!!)、それにしても、身の回りに結婚やら出産が多発している!ここんとこ数年なかなかの頻度だったのは事実で、オレも周りもまあ確かに結構いい歳なわけで・・・。
それにしても今年はすごい。これから5月までのたった2ヵ月足らずの間に結婚式あるいはパーティー的なものが6組もある!信じられん。しかも今わかってるだけで確実に3人の赤ん坊が年内に産まれてくる(既婚カップル含む)。間違いなくオレの周りはベビーブームに突入すると思われ、少子化対策に一役買ってるなあなんて幸せな気持ちになってたのだが、ふと考えた。
「オレが完全に取り残されてる〜〜〜!」自分の生き方をチョコッと考えなおしてみたりして(笑)。
「いや、いいのだ!周りに振回されず我が道を行くさ!」と自分をなぐさめつつ、思わぬ方向に話が流れた事に驚きつつ
また次回(若干の汗)!
2007. 2. 9
いよいよ今週から『蒼き狼』の全国大ハーンキャンペーンが始まった。これは、公開となる3月3日までに各都市を周り様々なメディアの取材を受けたり舞台挨拶をするものだが、既に、名古屋・大阪・広島とまわって来た。どの都市も非常に温かく迎えてもらい感動した。
実は先月、日本に先駆けてモンゴルでプレミア試写会が行なわれ出席したのだが(詳細はTONAO TIMESにて)、彼の地でも感動的にモンゴルの皆さんに受け入れていただくことができた。撮影中はこんな機会が待っているとは思いもしなかっただけに、「観客の方々の温度を直に感じられるのっていいなあ〜」なんてしみじみ思ったりした。それと同時に、映画の内容やジャムカについての話をしていると、撮影時の出来事や感情が鮮やかに甦り、にわかに興奮してきた!
という思いを胸に今後、静岡・青森・仙台・富山・金沢そして東京と巡る予定だ。多くの方々にお会いできるのを楽しみにしています。
ちなみに、2月11日18時〜 J-WAVE ASIENCE SPIRIT OF ASIAにちょこっと出させていただきます。(実は、2月4日に一回目があったのですが)初めてのラジオ出演。なかなか難しかったぜ・・・。
では、また。
2007. 1.18
かなり遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!
皆さんはどんな新年を迎えているだろうか?
最近の俺は、
年末年始ですっかりナマった体に鞭打って道場で汗を流したり、
Berlitz行って勉強したりの毎日なのだが、更に新たな試みを始めた。
ACOUSTIC GUITAR。
「サラッと弾けちゃったらかっこいいなあ〜」なんて不純な理由で、
前々からなにげに気になっていたのだが、機会がなくて始められなかった。
ところが、TONAO TIMESでお馴染み!?
田村十七男さんが親切丁寧に教えてくれるって事になり、
早速レッスンスタート。
これが面白いんだよ!
ボロロ〜ンなんてちょっと音出してみたらかなりの興奮で、
ぶっ通し3時間のめり込んでしまった。
ところが、気が付くと指先が痛いのなんの。
ギター弾く人は分かると思うけど、
ハンパなくジンジンしてすっかり感覚がなくなっていた。
それでも必死に弦を押さえるのだが、
もはや音として成立していない状態となり初日終了。
十七男さん曰く、最初は誰でもそうなるらしく、
これに堪えて練習を続ける事で指先が硬くなり、
技術も上達して行くとの事。
少しの時間でも毎日コツコツ練習するしかないようだ。
時間はかかるだろうが、サラッといけるまでがんばるよ、俺。
『蒼き狼』ホームページを観てくれた方はご存知だと思うが、
他にも修得したい事がある。
「時間を有効に使い、自己を高めて行く」ってのが今年の抱負だな。
2006.12.29
先日、雑誌の撮影で沖縄へ行って来た。
『MONOCLE』という、来年2月にイギリスで創刊される雑誌のファッション撮影だ(ちなみに、日本やアメリカでも創刊予定らしい)。
沖縄とはいっても、基本的に沖縄的家屋や垣根を背景にしての撮影だったため、残念ながら全く海と戯れていない。
今年2月にダイビングに来た時とはまた違う沖縄を見た感じだ。
最も驚かされたのは、ある昔ながらの佇まいを残した集落での撮影の時。
小道の両側の生け垣から伸びた木々がアーチを形成し、やや暗くなっている所にしばらく立っていると、やたらあちこちがかゆくなってきた。
顔の周りを飛び回る不気味な陰・・・。
俺、初めてだなあ、年末に『蚊』に刺されまくったの。春物の衣裳だったから短パン(ショートパンツって言うべきか?)なんてのも素足ではいちゃってて、激しく足を掻きまくりながらの撮影となってしまった。
さすがの沖縄でも街中で普通に年中無休蚊が飛び回っている訳ではないのだが、いるとこにはいるんだよな。
”掻き痕”残る素晴らしい出来を期待してくれ!
撮影初日の夜、『海猿』の撮影でお世話になり、
今年2月の渡嘉敷ダイビングの時も一緒に潜った『金城さん』とお会いした。
那覇から俺が滞在していた名護まで、わざわざ車で1時間半かけて来てくれたのだ!
金城さんは冬でもやはり黒かった。俺もたいがい色黒な方だが、とてもかなわない。
「バイク乗ってる?」と聞かれたので
「もちろんですよ!雪でも降らない限り真冬でも乗ってますよ。」と答えると、
「俺はもう寒くてだめだよ〜、倉庫にしまっちゃった。今はもう寒いから車だけだし、家ではこたつに入って、ストーブも用意してあるよ!」
だってさ。
東京より断然暖かい沖縄だけに、ちょっと笑えた。
やはり、暑い地方に住む人の弱点は寒さか?!
更に、ダイビングの話から真面目にサンゴの話。そしてもちろん、海猿の話とひとしきり盛り上がり、来年早々にまた一緒に潜る事を約束して別れた。
金城さんありがとうございました!!!
というわけで、2006年も残りあと僅かとなってきた。
今年一年は、”来年のために努力してきた年”という印象がある。
2007年。
3月にはいよいよ『蒼き狼』公開!
自分としては更なる飛躍の年となる様、精一杯楽しみたいと思う。
では、皆さんにとっても格別の年となりますように!!!
平山祐介
2006.11.28
すっかり寒くなってきたが、皆さん風邪などひいてませんか?
俺はいたって元気に36歳を迎えた。誕生日から早くも2週間。なぜか、11月生まれの仲間が周りに多く、よって合同誕生日祝い的会で飲んだくれる日々が続いた。”必ず”と言っていい程朝まで飲んじゃうんだよなあ。
このまま、な〜んとなく忘年会シーズンに突入しそうで怖い・・・。
しかし、遊んでばかりいたわけではない!英会話の勉強を始めた。モデルの仕事であちこち海外を飛び回っていたおかげで、日常会話には全く困らない程度は話せるのだが、それでも『蒼き狼』のロケでモンゴルに行ってた時、また、1ヶ月程前ベルギーから友人が遊びに来てた時、「若干レベルが落ちてるなあ。」と感じたのだ。
気付けば、海外のショーに参加してた日々から3年の月日が経っている。力が落ちてきて当たり前だよな。
それに、前々から今後海外からの仕事のオファーがあった時のためにも、今のうちもっと勉強しておかなければと思っていたのだ。モデルの時と同様、世界中の人々と一緒に仕事して行きたいからな。
そんなわけで、"Berlitz"へ通うことにした。理由は、実際通っている人や他の学校へ通っている人などから色々と評判を聞いてみると、「Berlitzは、若干授業料が高めではあるが、講師陣やカリキュラムがしっかりしていて、実際に身に付く!」と一様に聞かれたからだ。
久々の学校通いとなるが、新鮮でなかなか楽しいぞ!今後何か面白い事があったらお伝えしたいと思う。
実は、他にもいくつか始めたい事があるのだが、その話はまたそのうちにということで、好奇心旺盛な36歳でした。
2006.10.31
ギリギリ10月のメッセージ。すっかり朝晩寒くなって来てTシャツ好きの俺も上着を羽織るようになってきた。
トレンチなんかを着だすと、「やっぱり服っていいなあ〜。」なんて思ったりして。秋冬物の方が服は面白いよな。「今冬はどんなカッコしようかなあ。」と考えつつ今回はあっさりと。
皆さん風邪ひかないように!
ではまた。
P.S. MOTONAVI12月号(10/26発売)要チェック!!!
2006.09.25
蒼き狼」の公式サイトをご覧の方は既にご存知だと思うが、モンゴルでの撮影が全て終わった。
日本へ帰って来て早2週間、漸く東京での生活が当たり前になってきた感じだ。モヒカンに刈り上げた頭も都会派?ショートカットになったし、激しく日焼けしていた顔もだいぶ人並みになってきた。唯一、頬から顎にかけてのヒゲだけが名残り惜しそうに残っている。
毎日と言っていい程モンゴルでの出来事やジャムカの事を思い出している。最近東京がだんだん秋っぽくなってきて、涼しい風が吹いたりすると、尚更だ。
時が経ち、また次の現場に入ったりすると、思い出す事もなくなって来るのかもしれない。しかし、今回の現場で経験し感じた事、学んだ事は決して失われる事無く、自分の財産として一生俺を助けてくれるだろう。
お世話になった日本・モンゴルのスタッフ、キャストの方々、avexの方々、角川さん、そして、このホームページやトナオタイムスを読んで、メッセージを送って来てくださった皆さんへ
本当にありがとうございました。
2006.08.04
いよいよ今週末から先日お知らせした、モンゴルでの出来事などを綴った日記を掲載したWEB MAGAZINEがスタートする。
その名は『TONAO TIMES』!俺以外の人々のコンテンツもあるので、面白い事間違いなし。このページともリンクさせるので、要チェック!
あと8月12日のフジテレビ『くるくるドカン』でモンゴルでの模様が流れるのでこちらもヨロシク!
2006.07.14
一時帰国中。「日本の梅雨ってこんなに手強かったっけ?」とへこたれつつ汗まみれの毎日。
どうもメッセージの更新が一ヶ月に一回ペースになってしまったなあ・・・。
がしかし!ボ〜っとしてた訳ではなく、まあ当然の事ながらモンゴルにて撮影の日々を送っていた訳だが、実は、ほぼ毎日の様に日記的な物を書いているのだ!
そしてこれは、夏に立上がるWEBマガジンのコンテンツの一つとして掲載される事となった。向こうでの出来事や感じた事などあれこれ書いてみたので楽しみにして欲しい(このホームページとリンクさせます)。
とまあ、そっちで日々暑苦しい文を書いていたのでこちらに手が回らなかった訳だよ、言い訳。もちろんこちらも地道に更新して行くので見捨てないでくれ!!!とほざきつつ、数日後にはまたモンゴル人に戻るのであった。
2006.06.01
かなり久々の更新となってしまったが、モンゴルより!
そう、すでにモンゴルに移動してきて1週間となる。
5/24成田空港。割とちょくちょく海外に行ってた俺は、行き慣れたつもりでいたが甘かった。知らない世界は第2ターミナルAカウンターのもっと奥にあった。
ちょっと雰囲気の違う一角。そこは突然民族臭が強く、いきなり海外の様相だ。ミアットモンゴル航空にてウランバートルへ。この機体がまた、なかなかレトロな感じで、シートベルトの形状やヘッドフォンの差し込み口などいい味だしてたなあ。到着した空港、その名もチンギスハーン国際空港。この国はとにかく、色んなものにチンギスハーンで、他に、チンギスビールにチンギスウオッカ、チンギスハーンホテルなんてもちろんの事、街にはあちらこちらで「チンギス」(もちろん日本のカタカナじゃないぞ)の文字を冠したレストラン等を目にする。劇場でもやはりチンギスハーンの舞台公演。人々はかなりチンギスハーンが好きなんだなあと痛烈に感じるが、ここまで来るとちょっと笑える。しかし、これだけ国をあげて誇れるものがあるのは素晴らしい事だよな。
ウランバートルは首都だけあって思っていた以上に都会だ。ビルも建ってるし、ちらほらだがインターネットカフェ的なものもあったりする。交通量もかなり多く、夕方になるとあちこちで渋滞を巻き起こす。
驚かされたのは昨日である。昨日は雨〜雪という非常に悪天候。下水処理がしっかりできていないせいで、街のあちこちに雨水が氾濫してできた池が形成されていた。
そんなんだから歩くのが嫌で車の数も輪をかけて多くなり大大渋滞に。するとドライバー、何と歩道を走り始めた!あの一段高くなってる、誰が観てもわかる歩道だぜ。しかもそれだけでなく、しばらく走ったらその歩道にまでも車の渋滞ができてるではないか!さらに別の場所では少しでも先を急ぐ人々が対向車線にはみだしてまで追い越しをしてくる。それが積もり積もって対向車線にも渋滞の列ができる。クラクションは全ての車が鳴らしまくってるし、もおムッチャクチャだ。交通ルールはここには存在しない。
悪い事ばかりではない。昨日今日の悪天候は別として基本的に天気が良く、カラッとしていて気持ちがいい。メシもなかなか旨い!出発前は野菜も無けりゃ何も無い!牛肉鶏肉殆ど無くてあるのはクサい羊だけ!なんて聞いていたがそんな事は無く一安心。
とくに野菜は旨い。ホテルの部屋も清潔で、水道水はさすがに飲めないが結構快適だ。現地のスタッフも親切な方々ばかりだしこれからのモンゴル生活楽しくなりそうだ。
ではまた。
追伸:『LIMIT OF LOVE 海猿』を観たというたくさんの人達からメールをいただいた。
ありがとうございます!ドラマから引き続きメールをくださる人もいれば、映画を観て初めてメールをくださる方も割りと多いのに少し驚いています。
これからこのモンゴルの地で始まる『蒼き狼』の撮影の励みにしたいと思います。
あと、そう、ユニクロのコマーシャルは俺でした。
それから今発売中のesquire(エスクワイア)という雑誌に載ってます。
2006.04.03
今回、映画『蒼き狼』〜地果て海尽きるで〜に出演する事が発表となった(4/1付 サンスポ紙、WEBにて)。
チンギス・カーンの生涯を描いた作品で、俺が演じるのはチンギスの盟友にして仇敵である”ジャムカ”という男だ。
かなり大きなプロジェクトに主要キャストとして関われる事を非常に嬉しく思う。これから殺陣や乗馬等修得していかなければならない事が山程あるが、モチベーションは非常に高い!
今後は『蒼き狼』絡みの情報をお伝えしていけると思う。公開予定は来年3月。
先日、『海猿』〜LIMIT OF LOVE〜の試写へ皆さんより一足お先に行ってきた!ヤバいよ!すげ〜面白い!またしても内容知ってるくせに泣いてしまった。あまり内容を話せないのが残念だが、どんなに期待値を高めて観に行っても大丈夫、応えててくれるはずだ!
5/6が待ち遠しいなあ(山路はあんまり出てないけどな(笑))。
ではまた。
2006.03.18
毎度。早速だが前回の続き。
金城さん曰く、サンゴ等海の環境破壊著しいとの事。
すなわち、俺が感動し驚いていた景色は本来まだまだこんなもんではなく、「わずか5年前、ここはまるで海中の花畑みたいで色とりどりのサンゴで満たされていた。」と言うのだ。確かに以前を知らない俺にしてみれば現段階でも恐ろしく綺麗に思うのだが、さすがに『花畑』とは形容し難い。
教えてもらったいくつかの要因をあげてみると、
・とにかく潜りに来る人が多過ぎる。渡嘉敷からだけならまだしも、他の島や沖縄本島からのダイバーも訪れていて、下手すると30〜40人近くが1つのポイントに潜ってたりする。一貫したルールがある訳ではないので個々のマナーに委ねられる訳だがやはり、人が多ければそれだけサンゴへの影響も大きくなる。
・ダイバーを乗せて来る船のトイレからの排泄物やティッシュ、イメージとしては勝手に自然に還る気がするが、完全にそうなる訳ではなくサンゴに付着して光合成を妨げ、悪影響を及ぼす要因になるそうだ。
・ダイビングのガイドをする人にポイントの地形を理解していない人が多く(特に他の島から訪れている人々に多いとの事)、所構わず降ろされる錨がサンゴに刺さり、また錨を上げる際掘り起こしてしまい破壊される。
・これは他の島での出来事だが(やはりこの島にも非常に美しいサンゴの海があった。)、島の経済活性のための新プロジェクトとして「もずく」の養殖が行われた。近年の健康ブームで需要がもの凄いらしいのだが、このもずくが育つ環境はサンゴが育つのと同様の環境であるため、海流に乗って養殖場から流れ出たもずくの種子がサンゴに付きサンゴを媒体として育ってしまう。
結果、養殖に加え自然化したもずくが大繁殖し島の経済は潤ったがしかし、一度もずくに付かれたサンゴは死んでしまい決して生き返る事はないそうで、綺麗なサンゴの海はほぼ全滅したそうだ。
これと全く同じプロジェクトが今、渡嘉敷でも進められている。
以上の様な直接的な要因のほかに、島の開発も間接的な要因となる。これはサンゴに限らず島の自然破壊につながる話になるのだが。
前回のメッセージの冒頭で工事現場が目につく事に触れた。道を舗装していたり、道の両脇の山の斜面をコンクリートで固めていたり。ちなみにそのコンクリートの表面には芝生が植えられていた。台風などが直撃すると崖崩れなどが頻発するのかと尋ねると、そうでもないらしい。そもそも自然の草木がしっかり根を張っていたのだから強かったはずなのだ。
「いい所がある。そこは草花が茂っている丘で、自然にできた展望台みたいだ。」と連れられて行ってみるとなんと!アスファルトが敷き詰められた駐車場付きの出来立てホヤホヤ展望台に変貌していた。丁寧に、所々花壇が作られており、やはり芝生が植えられていた。季節的な関係もあるかもしれないが、その時の来訪者は俺ら以外ゼロ。
数年前、突如として海が見えるプールが造られたそうだ。近隣住民には全くなんの説明も無く。海に囲まれた沖縄の離島にだぜ!当然の事ながら誰が泳ぐ訳でもなく、大して活用されないまま今は放ったらかされているそうだ。
以上の様な工事は陸の自然破壊だけにとどまらず、海沿いの地面が掘り起こされる事で赤土が海へ流れ出し、これまたサンゴ等海の自然破壊へとつながる。
そもそも必要な工事なのだろうか?少なくとも俺は、もともと自然に存在していた草木ある丘を掘り起こし舗装してわざわざ芝生を植えた展望台や道なんて望んではいない。やはりそこには、国からの予算分配などの問題も絡んでくるのだろう。
もちろん、島の活性を考えて何らかの策を講じなければならないのは理解できるのだが自然との共存が望まれる。島人ではない俺が無責任に発言しているのは重々承知だが、他には無い美しい自然は地球の尊い財産であるのだから、保護を第一に考えて欲しいと思ってしまう。もちろんこれは島だけの問題ではなく国ぐるみの問題であるはずだ。島の人だけに負担を強いる訳には行かないのだから。
皆さんはどう思うだろう?
2006.02.22
なかなか寒い日が続きますが皆さんお元気ですか?
遂に行ってきました沖縄ダイブ!この時期天候が不安定な様で出発前やや心配ではあったのだが、降り立った渡嘉敷島は晴れ。もう初夏の陽気だ。もちろん上着いらずで、朝晩は多少気温が下がるが日中はTシャツにビーサンで過ごせる。
以前訪れた事のある与那国島同様、沖縄離島独特の景色の中を車に揺られているうちに、気持ちがどんどんリラックスして行くのを感じる。
がっ!割と、ちらほら工事現場が目につく。小さい島だからそう感じるのかどうかは定かでないが。
宿に着いて、その日は何もする事が無いので近所をぶらぶら。到着したこの日以降それが毎日の渡嘉敷での午後の過ごし方となるのだが、見晴らしの良い丘で寝そべって慶良間諸島を眺めたり、なかなか目つきの悪いノラ猫達に囲まれながらオリオンビール片手にぼけ〜っと夕日を見ながら今回同行してくれた金城さん(海猿でドラマから映画にいたる去年1年間非常にお世話になったダイビングコーディネーターの方)とあれこれ語ったりした。撮影時の思い出話から島の話まで話題は尽きない。
翌朝、快晴の空のもと船を走らせ早速ダイブポイントへ。久々なのでまずは軽く思い出しがてら潜る事となったのだが、飛び込んでビックリした!何なんだこの世界!撮影中は綺麗な海に潜る機会なんて皆無だったし辛うじて目にする魚の色はグレー。
一方ここはあり得ない透明度で、表現しがたいのだが今までに見た事のないクリアな青っていうか透明っていうか。魚なんてもう色とりどりで『何でお前はそんな色してんだ?』って感じだ。
だが、そんなのはまだまだ序の口で次のポイントなんてもう・・・、
(すまん、文才無い俺はどうしてもあの世界を表現できないなあ)
地形に起伏があったり、アーチ状のトンネルがありくぐって行けたりと変化に富んでて、何だかもう、空中を浮遊しながら岩山の間を抜けて行くみたいな感覚になる。そんなとこにさっきよりも更に多くの種類の様々な色を纏った魚達の群れやサンゴがいるわけで、そりゃあもう興奮して酸素の減りも早くなりますよ。
そんな訳でハイ、実際、海底で”残圧ゼロ”経験しました(笑)。
常に残圧チェックをしていたからそろそろヤバいなあっていうのがあったし、丁度1年前の話になるが、撮影のためのダイビング訓練をしていたある時、フル装備でプールの底に潜って行き、ウエットスーツ以外の全ての装備を外し、底に置いて浮上、そこで息を整え休む間も無く再び潜行し(ウエットスーツって浮力があるから重りもフィンも付けてない状態では、ただ潜るだけでもひと苦労なのだ。
しかもマスクもしてないから殆ど何も見えない)全装備を完璧に装着して浮上するというまあまあ辛い事をしてた時、だいぶ慣れてきた俺に金城さんが『俺が今度は全装備を沈めてくるから、潜行装着して浮上してきてください。』と言った。必死に潜って行き機材に辿り着いた俺はレギュレータのホースらしき物を掴みたぐり寄せるとなんと、複雑に絡められている!(内心=ふっ、小癪なマネを)それを解いてホースをたどりレギュレータに無事到達。そろそろ息も苦しくなってきたので早速くわえて酸素を吸おうとするが、あれ?酸素が来ない!最初は意味が分からなかった、なんせ初めての経験だったからね。
でも冷静な俺はバルブが閉鎖されている事に気付き(お〜い!金城のオヤジ!!殺す気か!!!)、慌てず開放して難なく装備完了浮上した。
この時に酸素が来ないレギュレータの感覚を知っておく事ができた。と言う経験があったおかげでパニクる事もなく無事帰ってくる事ができた。
経験した事ある方がいたら分かると思うが、や〜な感じだよな、あの重〜い酸素を吸う様な感じ。
あと1つ。意外とラッキーだったらしいのだが海中でクジラの親子の鳴き声を聞く事ができた。映画『ディープ ブルー』にあった『キューーン』てあの声、高音の子供と低音の両親の会話らしい。『ギジギジギジ』は、親同士の会話。あるポイントに入っている間中ずっと聞こえてた。何とも神秘的だったなあ〜。
まあとにかく、今回の滞在であり得ない素晴らしい世界を知る事が出来た。
ところが、海から船に上がる度に金城さんの表情は曇って行く。
聞けば、どのポイントにおいてもサンゴ等の環境破壊が深刻だと言うのだ・・・。
今日のところはすでにだいぶ長い文になってしまったので、この事に関しては近日中にあらためて触れたいと思う。
最後に、金城さん、サンキュウのみなさん、国吉のみなさん大変お世話になりました、ありがとうございます!
おかげでゆっくりできました。
では近々。
2006.01.11
唐突だが、年始に実家へ帰った折り、なんと!15年ぶりに中学時代のサッカー部の仲間と会った。以前も触れたがこのサイトが開設されて以降さまざまな昔の仲間と再び繋がることができ、非常に嬉しく思っている。
殆どのメンバーが結婚して家庭を持っているであろう予想に反して、半分が自分と同じ未婚・・・。安心?心配?とそれはさておき、本当に盛り上がった!酒が入って話した内容といえば、○○中と試合した時のあのシュートが凄かったとか××中のアイツに点取られたとか、まるでついこの間の事の様に中学時代のサッカーの試合の事ばかりだった。驚いたのは、自分も含めて皆その頃の出来事を鮮明に憶えている点だ。俺の中で中学時代はもの凄く楽しい時間だったから、何だかも〜あり得ないくらい気持ちも盛り上がった。
今年結婚予定の奴もいたり、メンバーのかみさんや娘達に会ったり、楽しい事づくめだった。実家に帰る楽しみが一つ増えたなあ。
と、いつまでも正月気分でいる訳にも行かず、早速東京に帰ってから道場へ。
去年末から年始にかけての楽しく怠惰な生活の思い出は確実に体のあちこちに蓄積されていた様で、かなり体が重い!固い!まるでキレがなく、息もすぐにあがる!という事で、いきなり無理すると怪我をするので、いつもお世話になっているK'sというスポーツマッサージをしてくれる所でトレーナーの方に体をほぐしてもらいながら、ぼちぼち調子を上げて行く事にしよう。泉本先生、頼りにしてます。
こんな感じで俺の2006年は始まっている。皆さんはどうですか?
今年もよろしく!
2005.12.27
いよいよ残りわずかとなった2005年。
なかなか充実した1年だったと思う。皆さんはいかがだっただろうか?
充実した〜と言っておきながら何だが、ここんとこ忘年会続きで連日酒浸り。
どおも俺は前々から、飲みに行くと途中で帰る事ができない。
『じゃあ、また〜』なんて早々に帰って行く人を見てると『かっこいいなあ』と思う。
俺はと言えば、なぜか気付くと『まあ〜た外明るいな〜』って感じなのだ。
似た様な人いたら、体調にはくれぐれも気を付けてくれ。
という事で来たる2006年。
自分にとっても皆さんにとっても飛躍の年となる事を願う!!!
来年もよろしくお願いします。
良いお年を
平山祐介
2005.12.07
先日、ダイビングのライセンスを取得してきた!
よく勘違いされるのだが、俺はライセンスを持っていなかった。
それどころか、海猿の撮影に入るまでダイビングの経験すら皆無だった。ちなみに、車などと違いライセンスが無くてもダイビングは出来る。装備を勝手に揃え潜っても何ら違法行為ではないのを皆さんご存知だろうか?もちろん何の知識もなくダイビングをする事は非常に危険だし自殺行為だが。とにかく、撮影を通してすっかりダイビングの魅力にやられた俺は、確かな知識、技術を学びライセンスを取得したいと思っていたのだ。
『海猿2』撮影終了の興奮冷めやらぬ11月某日、伊東の海へ。
当日は快晴。新しい世界への期待に胸踊るが、恐ろしく寒い!それでも諸々機材の使い方のレクチャーを受け、早速海へ。現地のガイドの方を先頭に皆でグイグイ潜って行く。途中様々な魚を目撃したが、中でも鯵の群れが、キラキラ光る川の流れの様に泳いで行くのを見た時には、我を忘れて見入ってしまった。かなりヤバい!気付けば深度27〜28M。
『へ〜、結構深くまできたな〜』なんて思いながら先へ進むと1M以上はありそうなクエという魚に遭遇。とにかく初めて目にするものばかりですっかり興奮。そうこうしているうちに残圧も少なくなってきたので浮上する事に。船に上がると先程にもまして半端なく寒い。陸に上がるまでの約20分、波に揺られながら寒さに文字通りガチガチ歯を鳴らし、それでも海中で目にしたものをあれこれ皆で興奮気味に話し合った。
後で現地のダイバーの方に、『え〜!海に潜るの初めてなんですか!?
それ知ってたら、あんなに深く入って行かなかったのに!それにしても全く危なげなく潜れてましたよ!』と言われた。撮影を通していつの間にかなかなかのダイビング技術を習得できていた様だ。
と言う訳で何ら問題なくライセンス取得に至った。撮影で入った海は、東京湾や下田沖、宮崎湾と決してきれいとは言い難い海ばかりだったので、今後はあちこちのきれいな海に潜って行きたいと思う。
インストラクター金城さん、かおりんならびに機材協力してくださったTUSAさん、ありがとうございました!
『海猿2』の打ち上げが開催された。
これをもって今年一年を通して携わってきた『海猿』全行程終了となった。
海猿のホームページをご覧になった方ならご存知だと思うが、『海猿2』では「山路」は「特殊救難隊」すなわち「特救隊」になったのだ!
ドラマのなかで仲村トオルさん扮する「池澤」がいた部隊だ。全国で36人しかいない選りすぐりの潜水士なのだ。今年に入ってずっと潜水士の役をやってきたせいか、ドラマの撮影中は本当に特救隊に憧れていて、横浜の海上保安庁でロケがあった時など特救隊の方にお会いすると、羨望の眼差しを向けたものだ。映画にも出演させていただけるというだけで嬉しかったのに、特救隊になると知った時の喜びは今でも忘れられない。
様々な経験をさせてくれたこの『海猿』という作品。何故だろう、まだ終わった実感がない。
最後に、誕生日祝いのメールをくださった皆さんありがとう!
では、また。
2005.11.09
『海猿2』の撮影はまだ続く。今日甲府ロケから東京へ帰ってきた。ご存知の方もいるだろうが、甲府には5m程の深さのプールがあり(屋外!)、そこでセット撮影が行われているのだ。
10月頃はまだそれ程ではなかったのだが、11月に入ってからは半端なく寒い!水温は連日約20℃前後。日が落ちだすともう少し下がるか。一度潜ると、30分〜1時間は潜りっぱなしだ。
芝居をして水中を動き回っている時はまだ良いのだがセットや照明等の調整をしている間ジッと待っている時、寒さはジワジワと体の芯に達し手足が震えだす。するとキャスト陣は温水の出るホースを廻し、首もとからウェットスーツの中に挿入して暖をとって凌いだ。陸に上がるとプールサイドに用意されている屋外風呂に皆直行。その瞬間この上ない幸せを分かち合う。
と、やけに真面目に言ってるが、ほんっとに幸せそうな顔を見合わせて『温ったけ〜、気持ちい〜』と口々に言い合う。風邪を引いている方も多く見られ撮影終盤にきてなかなかの逆境と言えたのではないだろうか。
しかし、依然皆の士気は高く、改めてこの作品に参加できてる喜びと、仕上がりへの手応えを感じた。公開となる来5月が今から楽しみだ。
今月中旬頃にもう一度甲府へ行く予定。また一段と寒いんだろうなあ。誕生日は現場で過ごす事となりそうだ。
話は変わる。少し前の事になるが、CASSADY(11/10発売)という雑誌の撮影をした。あらためて『スーツってかっこいいな〜』と実感した。ここんとこ制服やらウェットスーツやら、どちらかというと肉体労働系の衣装ばかり着ていたせいか、久々に色気のある格好をして心底シビレタ!見てみてくれ!!!
もう一つ!個人的なメッセージになるが、『男優倶楽部』のポラロイドプレゼントに応募してくれてありがとう!サインしてて正直『これ欲しい人いんのかな?応募0だったら結構へこむなあ』って思ってたので。
海猿の撮影は実際横浜にある海上保安庁でやってた。本物の不審船の展示なんかもやっているから時間があったら寄ってみても面白いのでは?
自分の事だなって分かるよな?いつもディズニーランドに行った話とかメールくれてありがと!でもただひとつ、いつも『佑介』なんだよなあ、残念!
ではまた。
2005.10.10
この歳になって「何を今更・・・」と言った感じだが、「俺、大人になったなあ」と思う事がある。
読書が習慣になっている!自慢ではないが高校生ぐらいまでは殆ど本なんて読まなかった。まるで興味無かったし、読みはじめる→寝はじめるって感じだった。
大学生になった頃『椎名誠』に出会う。なぜか椎名さんのエッセイだけは読めた、というか夢中になった。
「俺も無人島に行って焚火して酒呑んだり、色んな所へ行ってその土地の人々に出会い、旨いもん食って酒呑んで〜みたいな事したいなあ」と強烈に椎名さんの世界に憧れた。そんな気持ちからなのか、夏休みに1ヶ月かけてバイクで北海道一周の一人旅に出たりした、テントと寝袋を持って。
埼玉を出発してひたすら東北道を北上、途中東北に住む知人達に会ったりしながら青森八戸へ。
夜、苫小牧に到着するとフェリーの中で知り合った奴らとまずは札幌に向かう(こいつらとはその後2〜3日一緒に走った)。
駅に行ってみて度肝を抜かれた!
駅の建物沿い(もちろん屋外)におよそ100人近い(ちょっと大袈裟かな)人々が寝袋に包まれてきれいに横並びに整列して寝ているのだ。かなり奇妙だったが、面白がって自分達もその端に加わる。
朝起きると、昨夜いたはずの<みの虫>の大群は全く見当たらず代わりにスーツや制服姿の人々が整列していた、もちろん立ってる状態で。
自分達はバス停前に寝ていたのだ。通勤通学の人々のあの冷たい視線は今でも忘れられない(笑)。ていうかその時知った、旅人の朝は早い!
皆、早寝早起きなんだろうな、まあ当たり前か。駅のトイレで顔を洗い、目が覚めたところでその日の目的地を決めた。
この旅を通して一貫していた事→無計画。日没前に適当な河原や牧場を見つけるとそこにテントを張り、街へ歩き出て飲み屋に入り、そこにいた常連らしいおっさんや店の人と深夜まであれこれ話し、酔っ払ってテントに戻る。
昼近く、日に照らされテント内がサウナ状態になると暑さで漸く目を覚まし、その日の行き先を決める・・・。そんな毎日だった。
河原で寝てる時、突然子供がテントに入ってきて起こされた。「みんなでバーベキューやってるからどうぞ」親に使わされてきた感いっぱいだったが、出て行くと2家族合同バーベキュー大会開催中。聞けばお隣さん同士仲が良く、事あるごとにこうして一緒に遊んでるらしかった。
言うまでもなく、腹一杯御馳走になる遠慮を知らない俺。
無人駅に寝た事もある。ある朝?「いつまでもここで寝てると皆の邪魔だよ」と優しく農家のおばちゃんに起こされた。
このおばちゃん、寝起きにトマトをくれたのだが、これがもおあり得ない程旨い!
雑談しつつあまりに感動していると「そんなら全部持ってきな」とトマトが満タンに入ったビニール袋ごと手渡される。すげ〜数に一瞬たじろいだが、せっかくだから貰っておいた。
バイクの後ろに積んだ荷物にくくり付けて出発。出会う人々に配りつつもその日から暫くは毎食トマトだった。
もちろん北海道、数々の美しい自然も目にしたが、様々な人々との出会いも忘れがたい思い出となった。
と、『最近読んだ本について』的な話をしようかと思ってたのに何故か激しく脱線、全く違う話しになってしまった。
2005.09.27
『海猿』終了への労いのメールありがとうございます!
遂にON AIRも終わってしまった。やっぱり寂しいな〜。
時間が経つのは本当に速い。
『山路』とはだいぶキャラの違う『李梅朱』も楽しんで頂けたようで良かった。『ゆくな!龍馬』の現場は何というかほのぼのと明るい現場で笑いが絶えなかった。
饅頭を頬張るシーンでは、がむしゃらに口の中に詰め込んだら、さっぱり飲み込む事ができなくて、思いっきり吐き出しそうになり必死で堪えた。飲み物なしで饅頭を食べるのは思いのほかキツい!
中岡役の桐谷健太は非常に面白い奴で、気が合った。彼との掛合いのシーンではリハーサルからお互いが好き勝手やって、かなり暴走気味だったなあ。しかし、それを監督がダメ出しする事なく舵取りしてくれた。何と言うか役者達を信頼してくれてるなあと。正直、『海猿』のクランクアップ翌日からの撮影だったので、気持ちの切換え等ちゃんとできるかやや心配したのだが、安心したし非常に楽しめた。
監督ならびにスタッフの方々に感謝。
こう考えると、俺はかなり恵まれためぐり会いの中で仕事ができてるなあ。という事で朗報!
映画『海猿2』にも山路出るぞ!
つい先日、約2週間程の九州ロケを終えて帰ってきたばかり。後はスタジオでの撮影となる。さほど出番は多くないが、なかなか良い所で登場してくる。詳しくはまだ公表できないのだが、自分としてはかなりの興奮なのだ!
鹿児島では『康予 やすよ』という居酒屋で大変お世話になった。
芋焼酎は当たり前、ここではメシ何を食べても信じられない程旨い!
エチ子ありがとう!近くに行く事があればぜひ!!!
『鹿児島 康予』で検索すれば簡単に見つかるが念のため
TEL/099-263-8015
ではまた。
P.S.
30代から医者を目指してる方へ
決断には凄まじく勇気がいったと思います。分野は違いますが、
お互い頑張りましょう!!!
2005.08.24
遂に『海猿』の撮影終了!!!うれしい様な寂しいような何とも複雑な心境だ。ダイビングの経験が皆無の僕が他の潜水士のメンバーと訓練を始めたのが2月。あれから半年間、頭の中は『海猿』でいっぱいだった。『山路』の事ばっかり考えてた。連続ドラマにレギュラー出演するのが初めての経験だから、これだけ長い期間同じキャラクターと付き合うのも初めての事。仙崎大輔という主人公、下川隊長や池澤さんといった基本的にまじめな人々、別所や永島、吉岡といった場を和ませる奴ら。この中で山路を印象付けるにはどうしたらいいのか?そんな事をよく考えていた。
出演者の方々とはホントに良い関係で仕事が出来た。個々がうまい具合に真面目な部分と砕けた部分とを併せ持っていたせいか、撮影の過程でしっくり来ない所があれば皆であれこれ熱く話し合ったし、順調に進んでいる時は本番中にも関わらず悪のりして暴走する者がいたり、それに追随して行く者がいたり。待ち時間には、しょーもない話題で盛り上がり、『本番!』の掛け声に必死で笑いを堪えた時もあった。『別所』が潜水士を辞め、『三宅さん』が現場からいなくなると、実際の現場にもぽっかり穴が開いた気がしたのを今でも憶えている。皆が本物のバディだった。
撮影に向かう毎日が楽しかった!勿論、重厚なキャスト陣の中で下手な事できないというプレッシャーも含めて楽しかった!!!そんな現場が終わってしまったのだ。達成感もあるがやはり、寂しさが勝るかなあ(笑)。
今後のドラマの展開、本当に見逃せない!水曜の朝、目を腫らせて出社、登校する人急増間違いなし!
『終わった!』と思ったら、すぐ次の現場が待っていた。フジテレビ水曜深夜の『ディビジョン1』というドラマ枠 で、8/31から始まる『ゆくな!龍馬』。
詳しくはまだ話せないが、『海猿』とは全く違った世界。何でもありな感じでどちらかと言うと『逆境ナイン』に近い。撮影中に気付いた事。俺、この手の何でもありな作品もかなり好きだなあ。詳しくは次回にでも。
<余談>先日、ドラマ撮影の合間に『MOTONAVI』というバイク雑誌(偶数月26日発売)のファッションページ撮影へ。毎号お世話になってるこの雑誌、バイク誌とは思えないクオリティーだ。今月のテーマは『私とカラス』!?
そんではまた。
2005.08.08
前回のメッセージで『約17年ぶりに高校時の後輩と繋がって驚いた』的な事を書いたが、なんと!小学生時の同級生からのメールが来た。もうこうなると、驚きを通り越して『テクノロジー』の進歩を痛感してしまう。パソコンやインターネットの普及無くしてはあり得ない事だ。いつの間にか当たり前になってるけど、まだ10年も経ってない日常のはずだ。
いつも『海猿』ON AIR後に必ず感想を送ってくださる方々、ありがとうございます!お子さんをいつもプールに連れて行ってるお母さん、日焼けした女性自分は好きです・・・(笑)。
『海猿』の撮影はいよいよ佳境に入っている。先日、最終話に関連する最後の海洋ロケが千葉県富津にて行われた。
ほんとに殺人的に暑くて、またしても黒くなってしまった。劇中で着ているあのウエットスーツ、ハンパね〜!あり得ない汗をかく。立っていると、袖口からひっきりなしにダラダラと汗が流れ出てくる。
ブーツを脱いでひっくり返すとコップ1杯位の汗が流れ落ちる。サイズは、各自細かく採寸しているから体に吸い付いてくる。炎天下、正直あまり気持ちの良いものではない。
キャスト、スタッフ共々精神的、肉体的に結構キツかったがしかし、迫力ある映像に繋がればとの熱意からか、現場の雰囲気は気持ちの良いものだった。帰り際、『撮影で海に出るのもこれで最後か』と、しみじみ海を眺めてしまった。
あとは横浜海上保安庁でのロケとスタジオでの撮影少々を残すのみ!!!
2005.07.24
ホームページを開設して1ヶ月弱。皆さんからメールを頂き驚いている。正直、開設にあたって『果たして誰か観る人いるのだろうか?』と思っていたので。
非常にうれしく思う、ありがとうございます!
なかには、高校の時のサッカー部後輩からのメールもあった。約17年ぶりに繋がった事になると思うと、少し不思議な気分だ。元気にやっている様で何より。
サラリーマンの方からもメールを頂く。自分も以前はサラリーマンだったので、その頃を思い出したりした。
近頃は私服で出勤できる所もあるようだ。IT関連の企業だったら珍しくないのかな?自分の時はもちろんスーツで、真夏でも上着を着なければならなかったから、汗だくでヨレヨレになっていたのを憶えている。
今日、『逆境ナイン』を観ようと劇場に行ってみた。
お客さんと一緒に観て反応を直に感じてみたいと思ったからなのだが、なんとっ!立ち見まで出ていて、いっぱいで入れない!観る気満々だったので残念だったが、かなりうれしくもあると言う何とも複雑な気持ちで出直す事に。
この作品、かなりバカだ!と思う。でもただのバカじゃない。観終わってやけに元気に前向きになれる。
まだ観てない方はぜひ〜!!!
『海猿』の撮影はいよいよ佳境に入っている。残すところ2〜3週間といった所か。
次回は撮影での話に触れてみよう。
2005.06.30
はじめまして、平山祐介です。今後このホームページから、自分に関する情報を発信して行きたいと思います。よろしく!